民泊とは、3〜5名で民家に泊まり、家族同然に食卓を囲むスタイルの体験民宿です。
御所浦の各地区にある民泊先では磯遊びや山菜とり、みかんちぎり、魚とり、伝馬舟の櫓こぎなど、それぞれ個性あるもてなしで訪れた人を島に迎え入れてくれます。また、郷土料理を共につくり、島のあたたかなひと時を過ごすことができます。
■民泊基本データ
料  金 6,500円※小学生以上からすべて同一料金
対象年齢 小学4年生以上※保護者同伴の場合を除く
料金内訳 1泊2食(調理体験含む)※各民泊より送迎あり
受入人数 与一ヶ浦地区 50名 (10軒)
嵐口地区    45名 (9軒)
御所浦地区  25名 (5軒)
大浦地区    20名 (4軒)
全地区合計  140名 (28軒)
■民泊受入地区
横浦島の北側に位置する集落。平家落人伝説の残るこの地区は、昔から運搬船業が盛んで文化交流の地でもありました。
島内の集落で最も人口が多く、家を建てられるわずかな傾斜地に所狭しと民家が並びます。集落前の前島は散歩コースに最適。
海の玄関口であり島の中心地。白亜紀資料館があり、化石発掘や史跡巡りも出来ます。帰りには物産館でお土産もどうぞ。
入江を活かした小さな集落に、ゆったりと流れる時間。4軒の民泊それぞれが趣向を凝らしたもてなしでお迎えします。

※御所浦の各島についての情報は御所浦.netへ
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